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期待のWiMAX2+対応モバイルルータ「HWD14」 [モバイルルータ]

僕はWiMAX通信対応のモバイルルータをこの数年愛用している。ちなみに現在、使っているのはNECアクセステクニカの「WM3800R」の「モモフライトピンク」モデルだ。

WiMAXは40Mbpsという最大通信速度を持っているが、最近、より高速な110Mbpsという最大通信速度を実現した通信規格「WiMAX2+」の提供を開始した。

これは今年7月に総務省から割り当てられた周波数20MHzを利用して、高速通信を実現しているという。ちなみにWiMAX2+は最終的には220Mbpsまで高速化されるということだ。もう有線ブロードバンドいらないという感じだ。

そして、サービス開始とともに、このWiMAX2+に対応したモバイルルータとしてファーウェイの「HWD-14」がリリースされた。このHWD-14をしばらく借りることができたので、この実際の通信速度や使い勝手などをレポートしていきたい。

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■外観
まずはその外観だが、僕の使っているWM3800Rと比較すると実に大きく感じる。しかし、これはWM3800Rがコンパクトすぎるということもあるだろう。サイズと重量は次のような感じだ。重量は軽量なスマホレベルに達している。

約H100×W62×D15.5mm(最厚部 約15.7mm)
約140g

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WM3800Rと比較すると大柄なボディ。


この製品の特徴はやはり、スマホのようにカラー液晶ディスプレイを搭載していることだ。サイズは2.4インチと小型だが、ルータの情報を表示するには十分。タッチ操作でスイスイと設定を行えるのは今までのモバイルルータにない感じだ。

ボディカラーはシルバーとレッドがあるが、今回は赤を借りることができた。個人的には赤のほうが好みだ。

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いい感じのカラー液晶ディスプレイを搭載したHDW-14.

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一定時間操作しないとロック画面になるのもスマホ的。

■対応通信規格と料金体系
このルータは通信規格としてはWiMAX、WiMAX2+、au 4G LTEに対応している。普通のユーザーはWiMAX/WiMAX2+だけを使うと思うが、その場合の利用料金は「UQ Flatツープラス」で、2年契約で月額3880円である、高速通信だからといってWiMAXよりも割高になるわけでもない。

ちなみに、このルータには3つの通信モードがある。それは

ノーリミットモード:WiMAX

ハイスピードモード:WiMAX2+

ハイスピードプラスエリアモード:LTEオプション

だ。この通信方式はHDW14の設定メニュー「通信モード」で切り替えることができる。

ちなみにハイスピードモードに設定している場合でも、WiMAX2+の電波が入らないと自動的にWiMAX通信に切りかわるので、普通のユーザーはハイスピードモードに入れっぱなしにしておけばOKだ。

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通信モード選択画面。

ユーザーが、ハイスピードエリアモードに設定した場合、1055円/月のオプション料金が発生することになる。これは日割りではなく1回でも設定して通信すれば1カ月分が課金されるので注意したい。このLTEオプションは申し込む必要がないので、うっかり使ってしまう人も出てきそうな気がする。


DSC_0157
LTE動作のためのSIM


言うまでもなく、このハイスピードプラスエリアモードはWiMAXがつながらない場所でも接続できる可能性があるというメリットがあるが、コストを節約したいユーザーは通常は使わないほうがいいだろう。











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