So-net無料ブログ作成

「Engadgetフェス2014」で発見!セキュリティソフト「DeP(ディフェンスplatform)」は進化していた! [IT]

以前、このブログで独自の技術的アプローチをしているセキュリティソフトとしてハミングヘッズの「DeP」(ディフェンスプラットフォーム)を紹介したことがあるかは覚えてる人いるだろうか?

確か1ヶ月ぐらい前のことなのではないかと思うので、覚えている人も思いことだろう。


「ハミングヘッズ」サイト
http://www.hummingheads.co.jp/


P1260788

■DePって何だ?
多くのアンチウイルスソフトが、悪意あるプログラムをそのパターンデータで認識しようとするのに対し、DePはWindowsのAPIを監視し、APIに対して悪意ある行動を起こしたものをチェックし、その行動をブロックするというものだ。

そのため、パターンファイルの更新も必要なく、プログラムをいちいちスキャンしなくていいので処理が軽いというのがDePのいいところだ。

しかし、弱点がないわけではない。

■DePに感じた弱点
先日のブログ記事で、ディフェンスプラットフォームの弱点として、行動を起こそうとしているプログラムを発見したときにどんな処理をするか?という選択画面において、この行動選択がビギナーユーザー、一般的なユーザーにとって難しいのではないか?という話をした。

P1260793

コンシューマー向けの製品としてはちょっと難易度が高く、使いにくくなってしまうのではないか、ということを僕は懸念したわけだ。

そんなことを正直にブログにも書いてしまった僕だが、そこで指摘したディフェンスプラットフォームの弱点は修正されされつつあるようだ。

それは先週の土曜日に「Engadgetフェス」に遊びに行ったときのこと、なぜかこの「ディフェンスプラットフォーム」のハミングヘッズも出展していたのだ。

ハミングヘッズの人たちも僕のこと覚えてくれていて、いろいろ話をすることができた。

P1260789

P1260795


■すでに改善の動きが
僕のブログを読んでか、やはり薄々、自分たちでもそんな気がしていたのか、APIに対する悪意ある動作をしそうなプログラムを発見したときに、その処理を選択する部分のユーザインタフェースを改善したものを出展していた。

今回の改良では、ソーシャル的に問題を解決しよとしている。つまり、検出されたファイルに対する行動のなかで、何%のユーザーがどの行動とっていたか?というのを表示できるようにしているのだ。


P1260792

これによって、そのファイルに対して、どのような行動する人が多いか?を知ることができ、ユーザーがどうすればいいかというアシストをしてくれるわけだ。

これで100%問題を解決できるかは確言できないが、かなりの改善だと言える。

この新UIは現在、開発中で、もうすぐ製品版に搭載されるという。

なんにしても、ユーザーの意見を素早く取り入れて改善してくれたのはナイスだ。これが、ネット世代のソフトハウスの行動というものだろう。

今後もDeP(ディフェンスプラットフォーム)に注目していきたい。












nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0